ギャラリー

いままでに建てた家の写真ギャラリーです。
住まい手の方による家づくりストーリーと共にご覧下さい。

My サイズがある楽しい暮らしコスモホーム家づくりストーリー 2003年09月

いい家がほしい

そう思ったのは、約4年半前、アパートに入居した'その日'でした。
住む人のことをまったく考えていないのか、家中段差だらけ。トイレ・お風呂には窓もなく、
狭いキッチンは日中でも暗く使い勝手も最悪でした。
コンクリートでできた建物は、夏はメチャクチャ暑く、冬は吐く息が白くなるほど寒く、
結露もひどかった。そんな私たちの不満を取り除いてくれる
『いい家』を探す事となったんです。


『いい家』は、いい建築屋さん選びから・・・

そう思いとりあえずハウジングセンターへ。しかし、たくさんあるにもかかわらず
「ん~。どれもありきたりで私たちが求めるものとは何か違うなぁ・・・」って。 
それからは、いろんな工務店さんの見学会へ行くようになりました。


自分にとっての価値観

初めてフォルクスの家を見たとき「ボルトも釘もむき出しの壁・・・もしかして、このまま?」
正直大変びっくりしました。が「必要以上に飾らなくてもいいんじゃない?
なんか素朴な感じが変わっていていいじゃん」って、次第に魅力を感じる様になったんです。
(家全体にビニールクロスを貼ると、最近騒がれている『シックハウス』の心配もありましたし・・・ね)
豪華な絵画や花、洒落た洋食器よりも、
味わいのあるゴツゴツとした和陶器や小さな苔玉が似合う家にしたかったんです。
それにとてもシンプルなので手の加え甲斐があることも魅力の一つだなって思うように。


ビビビッ!!

探し続けてどうでしょう、全部で20~30棟くらいは足を運んで見たのではないでしょか?!
ある時の新聞チラシを目にして「おっ、ここいいかも!」
とビビビッとくる工務店さんと出会ったんです。
それがコスモホームさんでした。


共感できるコンセプト

OMソーラーのOは「おもしろい」、Mは「もったいない精神」
自然の力である太陽・光・風・緑をフルに活用した地球に優しい生活を体験してみたい!
実際に住んでみなくちゃわからないのが正直な気持ちですが、
それもワクワク**ドキドキ**楽しみの一つです。
思い描いていた通りの『いい家』が完成したと思います。
無垢のテーブルを探しにいって、運命的な出会いがありました。
塗装も自分たちの手で心をこめて塗りました。料理上手な奥様の期待に応えれるように・・。

まだまだ言いたい事、たくさんあるんですよ。By奥様

 

 
今だから話せる家づくりストーリー

不満だらけだった。
4年半住んでいたアパート。夏。
仕事から帰り玄関を開けると、「もわ~」っと何ともいえない不快な熱気。
「ここは、サウナか!」と毎回、思わず口からでる。
そして、冬。朝目覚めて「はぁ~っ」と息を吐く。
すると、息が白い。「ここは、家の中だよな‥」。
春・秋はまあまあだけど、夏・冬がつらい家。
こんなんで、いいわけがない。
他には、昼間でも暗い、家中段差だらけ、収納が少ない、キッチンが使いづらい‥。
あともう1つ、大きな問題が。ペット禁止にもかかわらず、愛猫を飼っていた。
走ったりすると「下(階下)の人にバレるから、やめて~!」って叱ってた。
もう毎日、ドッキドキ。猫が走り回るなんて当たり前のことなのに、かわいそうなことをしていた。
それに、死ぬほど暑い夏のアパートで、日中、冷房なしで留守番させなくてはいけなかった。
夏は毎日、「大丈夫かなぁ」って心配で心配で‥。
「自分たちのためにも猫のためにも、1日でも早く脱出してやる!」こんな強い思いで、
我が家の家づくりはスタートした。
 

私たちが求めていた家というのは、アパート時代の多くの不満をすべて解消した家だ。
春・秋だけじゃなく夏・冬も快適に過ごすことができる家。一年中、居心地のいい家だ。
私はケチなので、これに「冷暖房がなくてもね!」との条件がつく。
アパートは南北にしか窓がなく太陽の光が十分部屋の中まで届かなかったので、
昼間でもキッチン・玄関・トイレ・洗面所・お風呂は電気をつけなければいけなかった。
「電気代がもったいない‥」。納得いかなかった。
部屋の間取りも良くなかったせいか、
全部の窓を全開にしても風が抜けることはほとんどなく、不快指数はいつも100。
だから、太陽の光がさんさんと入って明るく、
風が「さわ~」って家中を流れるような「気持ちいい家」にしたかった。
バリアフリーも大切。歳はとりたくなくても、どんどん勝手に増えていく。
いつまでも20代のつもりでいたが、とうとう○○路という年齢の仲間入りをしてしまった。
それでもまだまだ若い!と思っていたが、確実に体力は落ちている
(文系人間なので、ただでさえ体力はないのに‥)。
最近、段差のないところでよくつまずくようになったし‥。
ん~、もうヤバイ?今でさえ「段差のない」ところでもつまずくのに、
段差なんて作っちゃたら、将来どうなるの?後からリフォームするお金の余裕なんてない。
だったら最初から「バリア」の「フリー」な家をつくればいい。

収納。これもかなり重要なポイント。
私はさっきも書いたが、“ケチ”である。
多くのケチは、物を捨てられない性格の持ち主だ。でだ。我が家は物が多い。
キレイな包装紙や紙箱も「いつか、きっと使うから」と大事にとっておいてある。
それにケチ人間は、特売が大好き。小麦粉に砂糖、しょうゆにみそ、シャンプーに洗濯洗剤‥。
底値で買ったストックが、だいたい、それぞれプラス3くらい、ある。
となると、相当多くのものがしまえる収納が必要、ということは簡単に想像できると思う。

そして、キッチン。私は、料理が大好き。アパートは対面キッチンだった。
これにあこがれて契約。が、大きな間違いだった。
狭い対面キッチンは、非常に使いづらいことに気が付いた。
狭すぎて、キッチン側に食器棚が置けない。トースターやオーブンレンジ、炊飯器も‥。
ご飯を“チン”するためにキッチンから出て、ぐるっとまわってカウンターの向こう側のレンジへ。
温めている間にキッチンに戻り、材料を切ったりする。
切ったものをのせる皿もカウンターの向こう側にある食器棚の中。
だいたいその皿を置くスペースの余裕もキッチンにはない。カウンターを行ったり来たり。
イライラする‥。ダンナがリビングでくつろぎながらテレビを見てたりすると、
イライラはさらに倍増。で、ついに「手伝えよ!」って八つ当たりしてしまう。
「楽しく料理ができ、楽しく食べたいー」。
使いやすい高さに使いやすいレイアウト、料理道具がきちんと収まり、
土鍋やホットプレートなども簡単に出し入れできるような使いやすい収納。
部屋にマッチした大きな食器棚に食洗機も絶対欲しい。
それに、掃除が簡単、というのも重要なポイント。料理は毎日のこと。
だからキッチンはとことん、こだわりたかった。
 

これらの条件をすべてクリアした家を建てなければいけない。
こんなご時世、お金の余裕なんてないから、建て替えなんてできやしない。
東海地震もさかんに叫ばれている。丈夫な家にしなくちゃ‥。失敗するわけにはいかない。
慎重に慎重に‥。
 

まずは、依頼先選び。とりあえず、ハウスメーカーの展示場へ。
値段が高いわりにはどれもありきたりで、“ピン”とこない。
置いてあるソファーやテーブル、カーテンなどのインテリアも、私の趣味じゃない。
営業マンの「必死さ」も、逆に引いてしまった。「なんか、違うよね‥」。
輸入住宅も見に行った。外観は良かったが、中がちょっと。
洋室に、無理やり畳を敷いただけの和室が、とても“変”だった。
「和室はちゃんと『和っぽく』ないとね‥」。

次に見に行ったのが、新聞の折込チラシで見つけた建売住宅。
名古屋にあるAギャラリーという会社の物件。
「一級建築士が建てた家」と大きく印刷され、建物の写真もなかなかいい感じ。
「一級建築士」と聞くと、テレビ番組「ビフォーアフター」や「ドリームハウス」に出てくるような、
個性的で洒落た家が思い浮かび、期待できた。
何より引きつけられたのは、その値段。「土地と建物、消費税込みで2980万円だって!」
私たちは、土地から探さなくちゃいけなかった。
当時考えていた予算は、土地1500万、建物2000万の合計3500万円。
これがマックスだった。「この値段だったら予算内だし、即決したらアパートをすぐ脱出できるよ」。
その物件は、結構急な斜面に建っていた。外観は写真どおりで、まあまあ。
駐車スペースは一応2台分あったが、出し入れしにくそうだった。
リビングは吹き抜けになっていて広さも十分、天井にはトップライトも。
大きなウッドデッキにはバーベキューができるよう既にかまど?も作ってあった。
高台にあるので、2階から見える景色は最高。遮るものがないから、光も風も合格だった。
ただ、気に入らない点もいくつか。キッチン。
アパートで非常に苦しめられた「対面式」だった。広さも十分じゃなかったし、食洗機もない。
流しもコンロも全体的に安っぽかった。
洗濯機の場所もお風呂のとなりではなく、なぜかキッチンのとなり。
収納も少なかったし、和室もなかった。それに「新築の臭い」も多少、気になった。
「先ほど来てたお客さんが『前向きに検討する』って言ってたので、
決めるのならすぐの方がいいですよ!」と営業マン。うまい。
「すぐにでも脱出したい」「格安」「多少の不満は我慢すれば‥」。
2人とも、かなり気持ちが揺れた。営業マンの言葉に「早く決めなきゃ」って、すごくあせった。
が、「どんな家が欲しかったんだっけ?」って冷静に考え、結局、見送ることに。
で、またしばらく、いや~なアパート生活が続くことになってしまった。
「不満な点はあったけど、アパートよりはいい生活ができたのに‥」。
こんな考えが頭にあったから、このときは、この選択がほんとに正解だったのか分からなかった。
が、しばらくして、やっぱり正解だったな、と。
「長く住む家なんだもん。愛着が持てる家にしなくちゃ。
やっぱり妥協せず、とことん、こだわろうー」。家族の数だけ、理想の形はある。
それはみんな、それぞれ違う。家を先に建てて「住む人が家に合わせる」んじゃなくて、
「住む人の理想に家を合わせる」。そう考えたら、建売住宅なんて、とんでもない。
最近よく耳にする「オンリーワン」という言葉。
そう、自分たちだけの特別なオンリーワンの家。となると、やっぱり、オーダーでしょう!
それからは、我が家の希望を叶えるてくれる工務店を探しに、
いっぱいいろんなオープンハウスへ行った。結局、全部で30棟くらい?見ただろうか。
いろんな家を見て「シックハウス」の問題も意識するようになり、
「自然素材を使った家にしよう」と決めた。
そして、木をふんだんに使った健康住宅を提案している地元のHハウス、
その後、折込チラシがきっかけでコスモホームと出会い、この2社にしぼった。
 

OMソーラーシステムのことは、別のOM工務店の見学会で説明をうけていたので知っていた。
説明資料にもいいことばかり書いてある。
当然、OM工務店の営業マンはいいことしか言わない。
「本当なの?」正直、疑問をもっていた。A型で細かくてやっかいな性格の私は、
Hハウスの営業マンに「OMソーラーシステムって、どう思います?」という質問をぶつけてみた。
答えはこうだった。
「OMソーラーが本当にいいものだったら、もっと普及していると思いませんか?
太陽が出ている晴れの日しか使えない。機械だから故障もするし、メンテナンスにお金もかかる。
元なんて、とれないですよ」。それもそうだな、もっともだと思った。
2社から出してもらった見積書には、200~300万円くらいの差。
コスモホームの方が、OMの機械分の金額がプラスになっていた。
「お金の余裕もないし、Hハウスにしようか‥」。
気持ちは、固まりかけていた。が、コスモホームもまだ気になっていた。
外観は、コスモホームのデザインが一番気に入っていた。
メーカーにはない、個性があって洒落た感じ。初めて見たとき、とてもインパクトがあった。
中もそう。壁紙が貼っていない壁は、最初は安っぽく映った。が、次第に
「他の工務店にはマネのできないデザイン。必要以上にきれいにする必要はない」と考えが変わっていった。
気持ちが2社で逆転し始めたのは、見学会で感じた「暖かさの差」だった。

Hハウスのモデルハウス(設計士さんの居宅)へ打ち合わせに行ったとき、とても寒かった。
部屋の温度差も感じた。「夏は涼しいですが、冬は我慢してくださいね」と、設計士さん。
基本的にHハウスは、高気密・高断熱をあまり重視していなかった。
気密が高くなったからこそシックハウスの問題が出てきたのであって、
木や土などの自然素材をいっぱい使い、日本の四季を楽しめる、日本古来の健康住宅を目指していた。
これはこれで、とても納得のいく説明だった。
一方のコスモホームの見学会は、家全体がほんのりと暖かかった。
Hハウスとは全く逆の考え。高気密に高断熱。「どっちの考えが正解なのかなぁ‥」。
決めかねていたとき、コスモホームのOB座談会があり、参加することにした。
「ほんとに暖かいよ」「快適だよ」「満足してる」。これが、OBの声だった。
実際に生活している人が言うんだから、間違いない。
この声が、コスモホームに決める、決定打となった。
 
早いもので、もう1年。この家に住み始めてからのことではない。
不動産屋から今家が建っている土地を紹介してもらったのが、昨年の2月。
これからが、ほんとに早かった。3月に土地の契約。4月から建物のプランの打ち合わせ。
6月にコスモホームと正式契約、そして着工。
昨年の夏は梅雨がなかなか明けず、屋根・外壁工事が終わるまでに
何度も雨に降られて材木が濡れ、やきもきさせられっぱなしだった。
いろいろあったが9月末に無事完成、引越しすることができた。
 

実際に生活してみた感想はというと、「ほんとにいい家」だと思う。
木の家というのは、とても、やすらぐ。説明どおり、家全体が「ほんのり」と暖かい。
太陽熱で温めた空気を床下に送り床全体を温めると言っても、
ガスや電気の温水床暖房のような温かさはない。が、私はこれでいいと思っている。
先日、ガス会社のイベントで温水床暖房を体感した。評判どおり、ほんとにとても温かかった。
じっとしていると、少し「熱く」も感じた。
実際にこの床暖房を取り入れているお客さんの「子供なんて、汗をかくくらい」っていう声を聞いた。
「これって、どうなの?」冬に汗をかくくらいの暖房なんて、必要なの?
私は過剰な冷暖房は嫌いだ。冬は冬らしく、夏は夏らしく。余分なエネルギー消費はお金もかかるし、
だいたい、地球にもやさしくない。こう考えると、今住んでいる家の温度は適温で、私の理想どおり。
自然のエネルギー、太陽に感謝、感謝!毎日、OM制御盤のスイッチをパチパチ動かし、
外と室内の温度をチェックしている。これが、楽しい。
今の家は部屋の温度差がほとんどなく、トイレも脱衣所も、寒くない程度に暖かい。
この冬の室内温度は、平均すると朝はだいたい15~17℃、夜は天気によっても違うが、
晴れの日は18~22℃、曇り・雨の日は16~18℃くらいだった。
温度を聞いてもピンとこないかもしれないが、半袖で過ごせるほど暖かいわけではない。
ユ○ク○のフリース上下で、暖房をつける必要のないくらいの暖かさだ。
だから、今年エアコンをつけたのは雪の降った日など3,4回。
ハロゲンヒーターも買ったが、おそらく10回も使っていない。
2階にもエアコンはあるが、引越しの時の試運転以来、コンセントは抜きっぱなし。
吐く息が白かったこともないし、よく考えてみたら、寒くて鳥肌が立つっていうことも、全くなかった。
太陽の光がさんさんと差し込み、日中の明るさも問題なし。収納も十分。
段差もなければシックハウスの心配も、全くない。結露もお風呂のカビもない。
キッチンも嫌な思い出の対面式ではなく、大きなアイランドキッチンにした。
MYサイズ(身長154cm仕様)で作ってもらい、使いやすい。
それに、だいたい2,3歩でレンジ、炊飯器、食器棚などのところに行けるようにもなった。
希望どおり食洗機もつけ、食後の片付けも随分楽になった。
そして、愛猫。階段を上ったり下りたりと、のびのびと暮らしている。
持病の鼻の病気も、不思議と軽くなった。これって、木のパワー?

昨年末、猫の弟分にと犬が家族の仲間入りをした。長男の猫、次男の犬。
あっという間に立場は逆転し、毎日、猫は犬に追いかけられ必死に逃げ回っている。
(今の一番の悩み。猫に悪いことをしたなぁって。いつになったら仲良くなれるんだろう‥。)
床は、築数ヶ月とは思えないくらい、既に傷だらけ。
最初は「あ~!」って傷がつくたびに気にしていたが、今はもう、あきらめた。
傷もいい思い出。考えたくはないけど、長男・次男とも、いつかは
この家からいなくなってしまう存在だし、ね。「この家にいた」という証拠。
大事?に残しておこうと思う。だからと言って、これ以上、ひどくはして欲しくないが‥。
 

「家づくりって、ほんとに怖いですね。もう二度としません」。

昨年末?だったか、「欠陥住宅」のテレビ番組にでていた施主の声。
あまりのひどさに、ショックだった。引渡し後数年たっているにもかかわらず、
壁の一部や洗面所などがまだ未完成だった。防水処理がいい加減だったために湿気がこもり、
家中、黒カビだらけという悲惨な家もあった。
「私って、こんなに怖いことしていたの?」でも、疑問が残った。
「どうして、そんないい加減な業者に頼んじゃったの?」って。
欠陥住宅を建てるような業者というのは、放送されたこの家だけ特別に手を抜いたんじゃなくって、
今までに建てた他の家もきっと手を抜いていたはず。
その業者が建てた家を何件か見て、もうちょっと調べていたら、
こんなことにはならなかったんじゃないかな、と。要は、依頼先を間違わないこと。
そうしたら、家づくりは成功、と言えるんじゃないかなぁ。後は、そんなに恐れる必要はないと思う。

住み始めてまだ5ケ月。秋・冬を体験しただけで、春・夏はどんなんだか分からない。
が、きっと快適に過ごせるんじゃないかなぁと思う。我が家はコスモホームを選んで、
「大正解」だった、と確信している。(ぶっちゃけた話、予算は大幅にオーバーしたけど‥ね。)
家づくりを考えている人たちみんなが、
そんな「大正解の依頼先」にめぐり合えることを、願っている。
 

地域の人からも愛される家

あ、まただ。ん~、気分がいい!
先日、玄関ドアを開けたとき、犬の散歩中の女性と目があった。「ステキな家ですねぇ」。
我が家は交通量の多い大きな通りから一本中に入った静かな住宅街にあり、公園も近くにあるせいか、
家の前はウォーキング、犬の散歩コースになっている。
でだ。今までにこんなうれしい言葉を多くの方にかけていただいた。
(ありがたいことに、一人、二人の話じゃないんです。はい。)

声をかけていただいた方によると、我が家はかなり目立っていて、
どうやらちょっとばかり『注目されている家』らしい。
自分で言うのも恐縮だが、確かに周りの家とは一味違う。
別にめちゃくちゃ「でかい」わけでもないし、外壁が「ピンク色」なわけでもないし、
パチンコ屋のように「電飾がチカチカ」しているわけでもない。
白と濃茶の2トーンのシンプルなデザイン。
でも、よくハウスメーカーにあるようなタイル調やレンガ調のちょっと豪華?
に見える外観(外壁)よりも、よっぽどスタイリッシュで個性があって、オ・シャ・レ(だと思う)。
急勾配のとがった黒の屋根、濃茶の外壁に白の窓枠と赤茶の花台がよく映え、
一階の白の外壁には大きなナチュラルな木のドア。
すべてバランスがとれていて、全体的に引き締まった「凛」としたスタイル。
青空とのコントラストなんか最高!天気のいい日には、いまだに夫婦で我が家を眺めて
「いい家だなぁ~」とうっとりする。夜は夜で、電球の温かい灯りが窓から漏れ、
ムードがあって、ん~ロマンチック!「おしゃれなお店みたいですね!」
なんて声、何度かけていただいたことか。
クリスマスのころには「ぜひ電飾をやって欲しい!」と、
いきなり初対面の女性からリクエストされた。洋風にも見えるし、
「蔵」のイメージにも近いので和風にも見える外観。
年をとっても飽きのこない、シンプルなデザインは、やっぱり、いい!

住んでいる人だけが満足している家は、いっぱいある。
が、住んでいる人だけでなく、知人・近所の人たちからも愛される家は、どうだろう。
そんなに多くはないんじゃないかな、と思う。
自分の住んでいる家を褒められるのは、ほんとにうれしい。
褒められれば褒められるほど、またどんどん我が家を好きになっていく。
多くの人たちが自分の住んでいる家に不満をもっている中で
(私も以前住んでいたアパートに“かなり”不満をもっていた)、地域の人たちからも愛され、
「自分の家が好き」ってはっきり言えることに今、とても幸せを感じている。
これから家を建てる人にも、そんな家を建てて欲しいと思う。

「中もスゴイんですよ!」
「ステキですね」と声をかけられるたびに、いつもこのセリフが頭に浮かぶ。
「じゃ、見せて」なんて言われると困るので、口に出したりはしないけど‥。
さすがに見ず知らずの人を、いきなり家の中に招き入れるわけにもいかない。
が、自慢の我が家を「見てもらいたい」という気持ちも実は多少、ある。ん~、微妙。

先日、友達夫婦が遊びに来た。
中を案内すると二人とも「こんな家、見たことがない」って。
「へぇ~」の連続。この「へぇ~」を聞くのが、結構楽しいし、ちょっと快感‥。
「へぇ~」と驚きたい方、コスモホームの見学会に行きましょう!

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